発売から始まった「たまごっち」のブームの秘密は?

たまごっちの歴史を紐解く

「ピコーンピロリン」と警告音のような独特の音が鳴り響いているのは、子どもたちが首から下げた携帯ゲーム機の「たまごっち」。この音で、子どもたちは「進化した!」「病気になっちゃった」と、友だち同士で見せ合い楽しむのです。発売当初は、手に持っていたり、鞄の中に入れたりして、一人で楽しむものでしたが、今では「たまごっち」同士で通信ができたり、携帯電話でアイテムがダウンロードできたりと、多人数でも楽しめるようになっています。


「たまごっち」が発売されたのは1996年。親しみやすい名前の由来は「たまご(Tamago)」と「ウオッチ(Watch)」を合わせたもの。可愛いフォルムと簡単な操作方法が大ブームを巻き起こしました。おもちゃ屋さんには長蛇の列。「たまごっち」を買うために、たくさんのおとなたちが並んでいるのです。そう、このときのターゲットは、子どもではなく、10代から30代のおとなたち。「たまごっち」を持っているということが、ひとつの自慢となっていました。


現在「たまごっち」は大きさも画面も変化し、さまざまな進化をとげてきました。ターゲットは、幼稚園から小学生の女の子で、首から「たまごっち」を下げて遊んでいます。発売から今日までの「たまごっち」を、誕生から2008年までと、再ブームとなった2009年以降に大きく分けて見ていきましょう。


たまごっちの歴史を紐解く

たまごっち誕生1997年から2008年まで

イグノーベル賞までもらった世界的に有名な「たまごっち」

再ブーム!2009年以降から現在のたまごっち

再ブーム到来!もっと楽しめる「たまごっち」に改良

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